国土交通省ホームページの行政処分情報（ネガティブ情報の公開）によれば、行政処分件数は 令和3年度：1,046件、令和4年度：1,118件、令和5年度：1,152件（トラックのみ）と推移しております。
このように行政処分件数はコロナ過を経ても1,000件を切ることはありません。 そしてついに2024年4月を迎え運送業界全体の変革を求められています。令和３年３月から始まった「運行管理高度化ワーキンググループ（旧：運行管理高度化検討会）」も令和６年３月には「令和５年度 第３回 運行管理高度化ワーキンググループ」を開催するに至り、運行管理の高度化に向けた遠隔点呼等を含めた様々な施策や法改正がなされてきました。これほどの変革が運送業界に過去あったでしょうか⁉ まさに運送業界の歴史的瞬間です。
当然、国土交通省の指導も今まで以上に厳しくなるのは必須です。
しかし業界を取り巻く現状は相次ぐ値上げ、特に燃料高騰は切っても切れない問題が山積しており、経営者には生産性と法令遵守という「二刀流」のマネジメントが求められています。
エターナルボンズはそのような会社を全面的に応援しサポートいたします。運行管理の経験者を専従者として雇用する高いコスト、自社のニーズにマッチしない高価なDX化の失敗、ITCツールの活用は不可能であろうという先入観など、中小の運送事業者が抱える問題に最適なソリューションをご提供いたします。
まずエターナルボンズにご相談ください！
